2009年5月30日土曜日

電装系大研究




ものすごくわかりやすく、かつ電装の問題点を的確に拾われ
ている本で、最近久しぶりに熟読してしまった。電気関係の理系出身ならともかく、ボート・ヨットのオーナーであれば一冊お持ちになるべきかも。
 配電盤をあけるととぐろを巻いたコードがうねっており、「こんなもの誰がわかるねん」という気持ちだったのが、この本のおかけげで、とぐろが美しくみえてくる。
 あと電蝕の怖さをとても詳細に書いてある。自分でもチェックしようかなと考えてしまう。
 とてもお勧めする1冊です。







2009年5月13日水曜日

バッテリー交換


Gatsby45には大型のバッテリーが3機積まれている。エンジン起動用に区別はされておらずロータリー式のスイッチで切り替えるようになっている。最近バウスラスターの起動力が鈍く、バッテリーを交換することにした。 120E41Rという形式の結構大型のバッテリーだ。Gatsbyを購入してから一度も交換しておらず、よくよく見ると既存のバッテリーには95年と2000年と2005年の日付がマークしてあった。 そりゃ寿命をとうに超えているのはあきらかだ。 (逆によくもまあ生きていたなと思う) 1つ20キロは夕にある重いバッテリーを3つも交換するのは大変だった。

パンクしない自転車

新幹線の座席前のポケットにあるJRがやっている通信販売雑誌。 この中で「パンクしない自転車」を見つけた。
タイヤのチューブの中にウレタンがはいっているらしい。マリーナや漁港での移動によいかも。空気入れなんかもっていく必要ないし。

2009年5月12日火曜日

虹


浦安マリーナから夢の島マリーナまで、約10マイル弱ある。ヨットだと遅いので1時間30分くらいかかる。
往路に土砂降りの雨が来る前の刹那、西から夕日が空中の水分を反射し、2重の虹がはっきりでた。虹の弧の先端が地面から延びているきれいな虹なんてめったに見ることがない。

浦安マリーナ


かねてからの企画だった、浦安マリーナのクレーンでCaptainGatsbyが吊れるか?の実地検証するために夢の島マリーナからう浦安マリーナまで回航してきた。可能なら船を浦安マリーナに移したいと考えていた。 風は北東、風力10ノット、海面はきわめて穏やか、曇り空だったけど、久々のセーリングを楽しむ。 クレーンの方はというと、スターン側のつり上げが重量オーバーで断念せざるを得なかった。浦安マリーナはセーリングできる海域まで近いので魅力的だったんだけど。非常に残念。

2008年11月27日木曜日

Captain Gatsby の紹介


バウスプリットのフィギュアも塗りなおしました。とかくウッド部分が多く、一年中どこかをニス塗りしてい
ます。でも重ね塗りしていくとニス独特の艶が映えます。
 バウ水面下30センチのところにバウスラスター が備わっています。 一軸プロペラ、ロングキールの重排水型なので離着岸の取り回しに大変重宝しています。 反対の舷側にはキャプスタンが設置されています。












パイロットハウス: いろいろ計器が見えますが、ラットの上方にある大きな機械がオートパイロットです。ユニカス製の本船用オートパイロットです。機械も大きいが電気消費が大きい。、レーダー、GPSは前からついてましたが、オーパ左にFoward Looking Sonarを新たに設置しました。進行方向の水面下に電波を発射して前方の水深、暗岩などをモニターします。 




バーカウンター:左下の扉は製氷機です。カウンターには大理石が張られています






メインバースに至る廊下(真ん中)。収納はこれでもかと言うほどあります。どこになにを入れたかわからなくなります。ドアの向こうにはドラム式洗濯機が備えられています。 




メインバース: スターンにあり、クイーンサイズ。天井に明るくあるのはプリズム式の明り取りです。









回転式ワイパー: 効果絶大です。









エンジンはヤンマー製88馬力。巡航で8ノット、最高9.2ノット。
 リグで特徴的なのは、ヘッドセールがセルフタッキングジブなのと、電動ジブファーラー、電動ウインチ、電動キャプスタン(ウインドラス)などなど。ほとんどパイロットハウスでことがすみます。 ケッチなのでヒールも少なく、ゆったりとした帆走を楽しめます。